[PLC高速電力線通信って何だ?/pub] / 2005-10-25 (火) 23:22:00

PLCパブリックコメント事例集

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PLC高速電力線通信に対して、短波利用者の皆さんによるパブリックコメントがブログなど発表されています。これから書く人のための参考例としてリンク集を作ってみました。自分の意見を書かれた方は、よろしければトラックバックもしくはツッコミでお知らせください(10/25追加)。

クレージーこんてすたーズ(JE1CKA熊谷さん)
電波環境の汚染、妨害発生時の停止の義務が必要、などの論点をわかりやすくまとめていらっしゃいます。他の方の主張もブログで取り上げていらっしゃいますので、ぜひ一度目を通すことをお勧めします。 トップページ PLC反対の要旨 PLC反対要旨その2(JA3ATJ坂井さん) PLC反対要旨その3(かぜさん) PLC反対 Blog(リンク集)

NDXC BLOG(名古屋DXersサークルさん)
反PLCキャンペーンを呼びかけされているNDXC(海外放送受信の団体)のブログです。パブリックコメントの意見例をまとめていらっしゃいます。多くの方の主張が読めますので、ぜひ参考にしてください。主に海外放送受信ファンの方の主張ですが、アマチュア無線家にも参考になると思います。
トップページ(現在このページから4つの「パブリックコメント意見例」が読めます)

Preserve Spectrum against PLC/BPL interferences !(JH5ESM武藤さん)
PLC・BPLにもっとも詳しい総合サイトです。今回のパブリックコメントで留意すべき点が冒頭でまとめられています。必読のページです。 Preserve Spectrum against PLC/BPL interferences !

BCL日記さん
知る権利や民主主義の擁護、受信を趣味とするDXの存立を脅かすなどの論点でまとめていらっしゃいます。 http://blogs.yahoo.co.jp/gakuji7n4njn/14104967.html

福永光洋さん
『短波放送聴取がPLCからの雑音で影響を受けたら「健康的で文化的な最低限度の生活を営む権利」(憲法第25条)を侵害するものに相当』するのではないか、また一般リスナーは国民の1人であってそれを守るための救済策が必要である、などの論点でまとめていらっしゃいます(福永さん、つっこみありがとうございました)。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~mitu/tvfmdx/704774753031419.html

PLCについて(かぜさん)
「漏洩電波低減技術の確認がなされていない」「基準値検討の指針」「法律の改正が必要」「推進メーカーに触法行為・不誠実な行動がある」「真の共存のための対策案」などの論点でまとめていらっしゃいます。各メーカーへの問い合わせもされるなど、とても参考になるブログです。 トップページ パブリックコメント、私の方針

Welcome to JA5FNX's Place(JA5FNX田村さん)
PLCが放送・通信に妨害を与えた場合の適切な処置方法が定められてない、などの論点でまとめていらっしゃいます。 トップページ 『屋内配電線を用いた』の意見の提出

村上健一郎のPLCに物申す(村上健一郎さん)
密集住宅地や木造家屋などの実験モデルに疑問がある、田園地域と商業地域で雑音電界強度の基準を別にするのはおかしい、などの論点でまとめていらっしゃいます。今日パブリックコメント第1弾を提出しました。 (3)

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ツッコミ
1: 福永光洋 (10/22 22:49)
微力で粗野ですが、こちらで意見表明をしております。よろしかったらどうぞ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~mitu/tvfmdx/704774753031419.html
2: mikami (10/22 22:55)
福永さん、書き込みありがとうございます。
さっそくリンクに加えさせていただきます。本当にありがとうございました。
3: NDXC (10/25 14:31)
NDXCの掲示板やPLC質問メールなどで集めた、パブリックコメントの意見を
NDXCのBLOGからトラックバックさせていただきますので、よろしくお願いします。
4: みかみ (10/25 15:01) bcrash(あっとまーく)sv15.com
NDXCさま、ありがとうございます。
あとでリンクとして反映させていただきますです。
5: 村上健一郎 (10/26 19:31)
このたびブログを立ち上げました。今後も議事録を分析してパブリックコメントを提出し、文案として公開していきます。
6: みかみ (10/26 22:19) bcrash(あっとまーく)sv15.com
村上さんありがとうございます。
あとで更新しますです。
7: JH5ESM / Cosy (11/07 22:42)
「総合サイト」とのご紹介はちょっと大げさに思いますが(^^; 内容は少しずつアップデートをかけるようにしております.
お役に立てれば幸いです.
トラックバック
1: PLCについて/パブリックコメント、私の方針 (10/23 03:41)
私の方針は1 漏洩電波低減技術の確認をせずに共存条件案をまとめるの は無理 ・あれだけの実証実験設備が許可されながら実験結果が ほとんど提示されていない ・従って検討事項(1)の「漏えい電波低減技術の確認」 がされていない ・実証実験の結果を踏まえた低減技術の確認ができてい ないのに、共存条件をまとめるのは無理 ・そもそも「伝送可能な情報量を増大させるため、使用 可能な周波数を拡大することが要望されています」と あるが、要望を出している側が具体的な情報量につい ての要件を提示していない2 もしも漏洩電波低減技術の確認はどうあれ、論理的な値を 決めたいと、研究会の目的を変更するなら基準値は下記の 条件で検討されたい ・実証実験の結果を検討しないのならば、千差万別の配 線形態がある家屋がある環境のなかで「最悪な条件」 でのレベルを定めるべきだ ・電力線の配線形態は平衡から不平衡へと変幻自在に変 化する。電話線であれば漏れるのはコモンモードだが、 電力線ではディファレンシャルモードの成分で検討し なければならない。全ての帯域で半波長ダイポールに 当該デファレンシャルモードのモデム出力電力を加え たときに発生する電磁波の値を取るべきだ ・検討する範囲に存在するモデム数はその範囲で電力を 使用する物全てとすべきである。集合住宅などでは1 0mの範囲内で100台を越える。せめて100台と 考えてほしい。有る社では出荷する全ての製品に実装 すると記者会見されれている。 ・許容されるレベルであるが、そもそもこの会議は「許 容できる妨害レベルを検討する会議」ではない。妨害 をしないレベルを決める会議である。外来雑音ど同等 などとは、言語道断である。アマチュア無線の場合は C/N比0dbでの通信は一般的。田園地帯の-10dbは確保 するべきだ。3 もしも技術レベルを定めるとすれば、基準の改定ではなく 法律の改正が必要 ・今回の設備は高周波利用設備(電波法100条)の扱 いとしての基準だが、妨害が発生するかも知れない前 提での許可であり、実質的に無線設備と同等の基準が 必要 ・免許人の欠格事項や、混信の除去に関する事項など、 高周波利用設備については電波法の基準が適用されて いない項目があり、規制が行き届かない可能性がある。 4 推進している会社の触法的行動、不誠実な対応があり、そ の要求に添って規格を決めるのは社会正義に反する。 ・低減技術実験のための許可を得ているのに本研究会に 報告がない。 ・そればかりか許可を受けた設備が展示会のデモンスト レーションに使われている。 ・来年には規制緩和されると記者に決定事項の様に話し をする。 ・技術的な規格検討中であるのに製品の量産を発表し、 内容を問い合わせると「海外向けサンプル出荷である」 と言い逃れる。 ・どうしても必要であるならば、「量産」の計画を凍結 し再度、実証実験からやり直すべきだ。5 真の共存というならば以上の条件を踏まえても、下記のよ うな対策が必要 ・設備の検定、および出荷時の検査 ・設備の設置を届け出る義務を附する ・届け出無しで設置したときの罰則 ・妨害の申し出が合ったときの即時使用停止 ・以上の義務について、最終製品使用者に対する十分な 事前説明 ・逆に受忍すべき妨害についての使用者への周知う~ん、全部書ききるかな。。。
2: クレージーこんてすたーズ (Crazy Contesters)/PLC反対要旨その3 (10/23 14:57)
 かぜさんのPLC反対Blog ここには、各PLC推進メーカに問い合わせた結果や、PLCの何が問題か?のほとんどが網羅されている。そんな中から、私が過去の反対要旨の中で述べていない事項を引用させていただきます。 ・PLCメーカが実験局の免許を受け(これは漏洩電波低減技術の確立のための実験局)実験を継続しているにもかかわらず、その実験結果が公表されていない。 低減技術が確立し、指摘されている事項が問題ないレベルに収まっているのであれば、それらを公開すべきである。すでに1年以上継続して実験してのであるから、データの収集には十分な期間である。 にもかかわらず、どのメーカからも結果が公表されていないのは、公表出来ない結果であったからに他ならないのではないか?それ以外、公表をはばかる理由は無いと思うのだが。
3: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(1) (10/25 14:23)
PCL に対する案について、意見を述べさせていただきます。私は、海外から日本向けに行なわれている国際放送を始め世界各国から放送されている短波放送を楽しんでおります。この度の案は、PLC の規制値について、多角的な面から検討されたものであることは、こういったことに素人な私でも多少は理解できます。しかしながら、最終的にこの案の基調として、『 現在ある雑音レベル以下であれば雑音を出しても構わない 』 という考え方があるのは、納得できません。私は、街中に住んでおりますが、クリアな短波放送を楽しむために、現在ある雑音を減らす努力をしております。具体的には、数万もするノイズの影響を受けにくいループアンテナを使用したり、1 万円近くする電源ノイズフィルタを幾つも使用したりしております。こうして、現在の雑音レベルを少しでも下げるよう苦労しつつ、短波放送を楽しんでいるわけですが、折角苦労して雑音レベルを下げているにも拘わらず、ここに低減できない PLCの雑音が加わることは、耐え難い物があります。実際、PLC がどの程度の雑音となるのかは、今回の報告では素人には判りずらいものではありますが、PLC がどのような使われ方をするにせよ、今あるレベルまでが規制値、或いは、現在ある雑音より多少低いレベルが規制値というのであれば、それが私の楽しんでいる放送の聴取に影響を与えるものであることは容易に推察できます。基本的に、PLC に限らず電子機器の発する雑音は、どのような周波数帯においても他へ影響を及ぼさない自然雑音以下のレベルに押さえられるのが当然だと考えますし、何より 『 現在ゴミがあるから、そこに多少のゴミを捨てても構わない 』 というような規制値の決め方は、恥ずかしくて子供に説明できない理屈であることは明白で、とても大人の決め方とは思えません。もし、PLC が認可されるのであれば、このような子供に説明できない理屈ではなく、もっと明白に 『 他に影響がない 』 ことを示す規制値で認可されるべきで、このような恥ずかしい理屈を元として規制値が決められた PLC には、反対いたします。
4: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(3) (10/25 14:23)
 今回の高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件案について非常に不安を感じています。 まず、これまでおこなわれてきた実験について確認させていただきました。 そのなかで、強力である国内向け短波放送”ラジオNIKKEI”であってもPLCが実験されるにあたり、そのノイズによってまったく聞き取りが出来なくなることです。 当然、海外からの放送は受信できなることは日を見るより明らかです。 この海外からの放送を聴けなる弊害を今一度考えてください。 確かにインターネットの普及で海外からの情報入手は容易くなっています。 しかしながら、それはあくまで、私たち日本人だけのことであって外国人(旅行者や就労者)にとっては完全ではありません。 まず、金銭面や環境でインターネット接続の確立が困難であること。 そして、会社や知人、インターネットカフェ等の環境で利用するとしてもWindows等オペレーティングシステムに言語のサポートがなく、事実上英語や日本語の知識がないと利用が出来ないのが現実です。(アラビア文字やハングル、簡体中国漢字など個別に対応が必要です。) これは、日本語についても言えることだと思います。 実際、日本語は特異な言語であり、海外で日本語を扱う場合、パソコンの取り扱いで苦慮されているのは周知の事実です。 したがって、本当に重要な情報はNHKの海外放送R.Japanに頼っているのが現状ではないでしょうか? まして、海外旅行者に対し、わが国はある事件で”自己責任”という方針で対処をされている現状を見るに、海外放送R.Japanは非常に大切な情報源です。 これが聞けなることは、自分の身を守る重要な手段を奪うことに他なりません。 これをそのまま日本国内の外国人(旅行者や就労者)置き換えてみてください。 高速電力線搬送通信を今のままで実施に移すこと。 これは海外放送が受信できなくなり外国人(旅行者や就労者)の重要な情報収集手段を奪うことに他なりません。 今一度、高速電力線搬送通信が公共の利益を守れるのかどうか?審議していただきたく宜しくお願いいたします。
5: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(2) (10/25 14:24)
 これは単なる趣味や学術研究にとどまらない、より深い意味を持つ社会問題と考えています。 私たちは電磁波を通して自然界を観てきました。かすかな星の光。惑星や銀河の放つ電波のささやき――そして人為的な放送電波にも、気象や電離層、ひいては太陽活動のありさまが反映されています。 PLCは、波長の長短を除外して考えれば、夜空から星を奪う光害と同じものです。光害やデジタルノイズの氾濫を許すのは、自然に対する感受性の鈍磨です。こうしたノイズが過去20年にどれほど空を汚したか、天文学者や無線家、BCLの意見は一致しており、現状維持でよいなどということは断じてありません。 空から届くかすかな電磁波に目をこらし、耳を澄ませることで得られる感動は、かつてなら誰でも味わえました。その感動を忘れなかった人々が、天文学や電子工学の礎を築いたのです。 目先の利益や利便性ばかりを考え、この感動を子供たちから奪うことが、大人である私たちに許されるでしょうか。これ以上の負の遺産をのこさないために、私たちはPLCに反対します。
6: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(4) (10/25 14:25)
 高速電力線搬送通信に短波帯の周波数を利用することに反対致します。 短波2〜30MHzは、航空、海上通信や短波放送、アマチュア無線等が利用しており、特に短波放送やアマチュア無線では、数μV/mレベルの電波を捕まえることを目的とした趣味です。その人口は、一時のブームを過ぎたとは言え、アマチュア無線家は、現在も135万局もいます。短波放送を趣味とする人口は、最大手のクラブ日本BCL連盟が数千人、日本短波クラブの会員数が、350人程度登録されていますが、クラブに入会していない短波放送受信家を入れるとその数は、数万人に及ぶと考えられます。国内大手家電メーカSONYや無線機器メーカ(STANDARD、ICOM等)が次々と新型短波ラジオやHF送受信機を市場へ投入していることからもその市場の奥深さを理解して頂けるのではないでしょうか? 地球の裏側から電離層を介し届く微弱な電波を追い求めるのは、電離層と言う自然を相手にした趣味であり、アマチュア天文家や、釣りの趣味と何ら変わることがありません。まだ電波の利用が始まったばかりの頃、当時の公共電波は、長波〜中波で使用されていた時に、短波やVHFを開拓したのは、アマチュア無線家で、その利便性が認められて現在の電波利用に繋がっていることを忘れないでください。
7: PLCに物申す/今日パブリックコメント第1弾を提出しました。 (10/26 19:25)
私は下記のようなずさんな実験に基づくPLCの推進には反対せざるを得ません。このような実験結果に基づくPLCの推進は無線利用との共存は果たせないものと存じます。  まず密集住宅地での電磁波の累積効果のモデルが甘すぎます。一軒の土地が30坪、PLCの設備は水平2配線垂...
8: JR6NJD EchoLink & WebRADIO@anyPlace/高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件案に係る意見 (10/30 14:12)
PLCと無線利用の共存の意見募集に応じようとしています。「共存」ということから、
9: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(5) (11/03 15:59)
「高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件案に係る意見の募集」に関し、意見を提出します。短波放送受信者の立場を脅かすことと、環境保護の観点から共存案の許容値に反対を表明します。推進者側は、短波放送によらずともインターネット放送で代替できると言っているが、現状ではまだ一部国際放送局が実施しているのみで全体の1%にも満たない。またこのことは屋内PLCで短波放送が聴けなくなることを承知していることになる。この自家障害に対しては考慮しないとしている。簡単な手段で世界中の放送が受信できる貴重な短波放送、その既存のインフラを潰しかねないPLCを導入することには反対である。現状でも周辺雑音はあるのだからそのレベルまでは認めてはとの意見もあるが、この考えは到底受け入れられない。これは街はすでにゴミで汚れているのだからそこまでは汚してもかまわないと言うのと同じである。現在の雑音レベルを少しでも下げるよう努力して短波放送を聴いているのに、これにPLCの雑音が加わることは耐え難いことです。自然環境を取り戻そうとしている今、電波環境だけ雑音レベルを引き上げることは許されません。以上
10: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(6) (11/03 16:01)
微弱な短波放送が受信できなくなるという受信障害が起きる可能性が有るので現在のレベルでのPLCに反対
11: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(7) (11/03 16:04)
PLCは有線通信であり、通信線から洩れる不要電波は可能な限りなくゼロにしなければならない。PLC漏れ電波は既存の無線通信や各種電波観測に深刻な妨害を与え、しかも受信側では排除不能の事態が予想される。
12: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(8) (11/03 16:06)
2−30MHzの全短波帯に妨害を与えるという極端な漏えい電波の放射は、基本的に脆弱かつ限りのある電波資源の健全な利用促進を著しく損なう。
13: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(9) (11/03 16:08)
PLCに相当する無線LAN技術が既に広く普及しており、無線通信に妨害を与える恐れのあるPLCでなければならない必然性が無い。
14: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(10) (11/03 16:13)
PLC(加害者側)と無線ユーザー(被害者側)の共存を検討する場合、被害者が納得できるPLC運用条件を設定して検討すべきである。しかるに研究会は共存条件案の算出に当たってはPLC推進側に都合の良い各種データを取り込んでいる。 例えば研究会は田園環境でのノイズを高く見込んでいる。田園地帯では21MHz以上30MHz以下では自然雑音は皆無に近い。又。建物による遮蔽効果も極端に高く見込んでいる。木造家屋では14MHz以上30MHz以下では遮蔽効果は殆ど無い。研究会は鉄筋コンクリートビルでは−27dBと大きく取っているが、住宅であれば窓による開口面がビル全体にあり遮蔽効果は低下するのにこのような極端な数値は公平ではない。 さらに隣家との離間距離が都会地で10mとは推進側に有利になる数値である。
15: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(11) (11/03 16:15)
PLC系からの漏えい電波の許容値案はコモンモード電流で規制しているが、漏えい電波の電界強度で規制すべきである。規制案値を電界強度に置き換えると無免許で使える微弱電波の強さとほぼ同じである。この強さはワイヤレスマイク等として一般に使われている位に強く、2−30MHzという超広帯域での雑音電波の発射を一部電気メーカーの利潤の為に許してはならない。
16: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(12) (11/03 16:18)
短波は電離層反射により遠方に伝わるが、伝搬経路によっては集束効果があり単純に遠距離になれば減衰して弱くなるものではなく、宇宙電波を観測する電波天文学では致命的な妨害を引き起こす恐れがある。
17: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(13) (11/03 16:21)
電話などの通信線を用いてパソコン等で行う情報通信機器からの漏えい電波を規制する国際規格CSPR22を、平衡の取れていない電力線通信に適用するのは適当ではない。
18: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(14) (11/03 16:24)
仮にPLCが許可された場合、PLC機器には電力線を通じてアマチュア無線の電波が侵入することになり、PLC機器に混信等の電波妨害を与える可能性がある。この被害に対してPLC機器製造者は製造者責任法に基づき損害を補償しなければならない。
19: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(15) (11/03 16:28)
PLCの漏えい電波による無線通信業務への妨害があった場合には、PLCユーザーと製造者は共同して妨害の排除義務と責任を負わなければならない。
20: NDXC BLOG/パブリックコメント意見例(16) (11/03 16:30)
電波資源の健全な利用促進を図るべき行政が、明らかに被害が生じることが考えられる条件でPLCを許可すれば電波監理の基本理念に反する。研究会案で許可されれば、司法の場にて許可の是非を問うことになる。
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