[PLC高速電力線通信って何だ?/pub] / 2005-11-03 (木) 19:55:00

PLCパブリックコメント追加情報

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すでに各ブログで取り上げられている話ですが、リンクを貼るためにもトピックスとしてまとめさせてください。いずれも他のブログさんの後追いで失礼します…。

NDXCでわかりやすいパブコメ例を多数掲載
NDXC BLOG パブリックコメント意見例(1)~(16)
日本を代表する国際短波放送受信のクラブ・NDXCさんのブログに、たくさんのPLCパブリックコメントの例が掲載されました。その数、約16パターン。それぞれ1つのテーマで区切られているため、参考として使うにはもってこいです。パブリックコメントって何だか難しくて…と躊躇している方は、ぜひ参考にしてください。テンプレートとしても便利ですよ!

パブリックコメントは外国人でも提出できる
パブコメについて総務省への問い合わせ@グエン
これって今までに事例があるのでしょうか? もしかしたら前例として今後のパブリックコメントに大きな影響を与えるかもしれません。NDXCさんのブログでグエンさんという方の総務省へ問い合わせた結果をレポートしています。それによると在日の外国人によるパブリックコメント提出に制限はないとのこと。さらに「外国に暮らす日本籍以外の外国人」についても、総務省はダメと言っていません。つまり海外からでも自由にパブリックコメントを出せるってことですね。これが前例となると、なんかすごいことになりそうな気がします…。

連名でパブリックコメントを提出できる!
パブリックコメントを連名で出す場合の扱い
これも今後のパブリックコメント制度にも影響を与えそうです。アマチュア無線でもっとも定評のあるニュースブログ「JH3YKV's Amateur Radio News」で、7J3AOZさんが総務省総務課に問い合わせた結果を掲載されています。それによると連名によるパブリックコメント提出でも、人数分をカウントしてくれるとのこと。つまり10人の連名で反対意見を出せば「10通の反対意見」として数えて発表されるそうです。PLCの案は難しすぎて…という方も、この連名方式なら意見を出せますね。詳しい方法は上記ブログをご覧ください。

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1: NDXC BLOG/総務省へコメントの提出方法(追記) (11/03 23:12)
電子メールアドレス: densyo@soumu.go.jp総務省総合通信基盤局電波部電波環境課 あてメールの件名に、「PLC意見の提出」意見提出期限:平成17年11月21日(月)午後5時(必着) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いちばん簡単な方法。書式は、http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/051021_1.html に従い、メールに直接意見の内容を1000文字以内で書き込み提出。意見の例として、下記の簡単なものでも大丈夫です。「PLCモデムを使用した時の雑音だらけのラジオを聴きました。ラジオにノイズが入るのは困ります。実用化するならばノイズの出ない方法でやってください。」また、このブログにあるパブリックコメントの意見例(1)-(16)からいくつか選んでつなぎ合わせて、反対意見が明確になるように文章を作っていくことでもいいです。パブリックコメントは専門家でなくて一般の人に宛てた意見募集なので、専門的で難しく書く必要性も無いです。多忙や意見募集の資料が難解で反対意見が書きにくい方は、この方法を参考にしてください。難しくて書けない、難しいことを考える暇がないから書けない、単に忙しいから書けないという方がいると思います。このままでは、声無き反対意見になって、結局、ブログや掲示板での盛り上がりの割には、反対意見は少なかったという結果になり、PLCが推進する方向で事が進むことになることを危惧しています。※ちなみにPLCで雑音だらけになった「ラジオNIKKEI」の音(MP3)
2: JH3YKV's Amateur Radio News/PLC電力線通信って何だ?「PLCパブリックコメント追加情報」 (11/04 08:59)
平成17年1月から行われていた「高速電力線搬送通信(PLC)に関する研究会」にお...
3: 元ラジオ少年日誌/パブリックコメント出しました (11/08 14:56)
もちろん、PLCものです。 高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件案に係る意見
4: クレージーこんてすたーズ (Crazy Contesters)/PLCパブリックコメント(案) (11/18 17:03)
 『高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件案に係る意見の募集』(案)主旨 以下の条件が満たされていない、あるいは満たされる保障が無いため、PLCは既存無線通信とは共存できない無いので、高速電力搬送通信(以下PLC)には反対する案を作成しました。修正すべき箇所等ございましたらどんどん指摘してください。=======To: densyo@soumu.go.jpSubj: 高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件案に係る意見の提出               平成 17年 11月 21日           意 見 書総務省総合通信基盤局 電波部電波環境課 御中           郵便番号 ***           住  所 ***           氏  名 熊谷隆王                くまがい たかお           電子メールアドレス: ***「高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件案に係る意見の募集」に関し、以下のとおり意見を提出します。主旨 以下の条件が満たされていない、あるいは満たされる保障が無いため、PLCは既存無線通信とは共存できない無いので、高速電力搬送通信(以下PLC)には反対する1.第9回、第10回の「高速電力線搬送通信に関する研究会」の議事録が公開されていない。 過去の議事録は、1ヵ月程度で公開されていた。しかし、本パブリックコメントのPLC許可の条件等が決定するに至った研究会であるにも係わらず、締切日直前にいたっても議事録が公開されていない。 全ての議事録を公開後に、パブリックコメントの募集をするべきである。2.PLC実験局の実験結果が公開されていない PLC実験局は、漏洩電波の低減技術開発のためという許可条件であり、その結果を公表することが上記研究会で確認されている。しかし、未だに実験結果が公表されていない。 即ち、現時点においても、実際に漏洩電波がどの程度既存無線通信に影響を与えないか、という実験結果が証明されていないことである。 また、実験局として免許を受けているにも係わらず、実際の家屋配線とは全く異なる極めて短いツイストペアによる配線を用いて、CEATEC 2005にて展示を行っていた。http://pcweb.mycom.co.jp/photo/news/2005/09/30/015cl.jpgこれは、http://www.kanto-bt.go.jp/if/press/p17/p1710/p171003.htmlに記載されている『高速電力線搬送通信設備の漏洩電界強度の低減技術を検証するための実験を行うこととしています。』の目的とは逸脱していると言わざるを得ない。 このような、PLC推進メーカの態度は、既設無線通信への妨害対策などを全く考慮していないとしか見えない。3.PLCからの妨害が有った場合の対応の保障がされていない PLCが実用化され、既存無線通信に影響があった場合、その妨害の特定、妨害への対策方法が全く示されていない。PLCが原因で放送あるいは既存無線通信が妨害を受けたとしても、それがPLCからのノイズなのか特定するのは非常に困難である。 妨害を受けた場合、・それがPLCからのものかどうか調査し・PLCが原因であった場合、妨害が無くなったことが確認されるまでPLCの使用を停止し・加害者側の負担により全ての対策が行われるべきであるが全く保障されていない。 これは、PLC利用者を優先して、有効な対策(ODFMのノッチ機能、モデムの電源断等)をとってもらえない可能性が高く、被害者側に負担を強いるものである。4.既存通信がPLCモデムに与える影響 3とは逆に、アマチュア無線局等の既設無線通信が、PLCモデムを誤動作させた場合、正式免許を受けたアマチュア無線局側には一切責任は無いとされている。しかし、PLCが外来電波により誤動作あるいは通信の切断が頻発する可能性のあることを理解しないまま導入してしまった利用者からは、アマチュア無線局が電波を出すから通信が出来ない、と非難される可能性が非常に高い。 現在PLCメーカーが、マスコミに恣意的に流している情報には、PLC側のこの種の誤動作に関してほとんど触れられていない。アマチュア無線局側が一方的に悪者にされる可能性が非常に高い。PLC導入に際しては、使用者に対してモデム設置者から、・他の通信あるいは放送に妨害を与える可能性のあること・妨害を与えた場合には、モデムの使用を停止しして、妨害が無くなるよう対策をしなければならないこと・妨害が無くなったと確認できるまで、モデムを使用できないこと・既設の無線局からの電波により、モデムが誤動作する可能性があり、その場合であっても既設無線局に対して対策を要求出来ないことを十分に説明し、納得した上で導入することを義務付ける必要がある。上記の導入条件無しに設置されてしまった場合、利用者側と被害を受ける側相互の人間関係に重大な問題を発生させる可能性もある。5.PLCは電磁環境公害となりうる PLC設置家屋内では、基本波のみでなく高調波による広範な周波数範囲の漏洩電磁波が家屋内にくまなく放射され、利用者は漏洩電磁波に1日中さらされることになる。肌に直接触れる電気毛布等においては、その漏洩電波がいくら弱いとはいえ長時間至近距離で放射されることになり、人体への影響が懸念される。 また、前述実験結果が公表されていない現状では、多くの家庭に設置された場合、漏洩電磁波が積算されて総合ノイズレベルが高くなるという報告も有る。 これらから、漏洩電磁波はアスベストと同様、将来において公害となる可能性も否定しきれない。一旦家電製品等に組み込まれて導入されてしまうと、使用停止が困難な場合も有りうる。 現段階では、上記の全ての点を明確にするまでは、PLCの導入に反対せざるを得ない。 なお、以下の方々より連名にて提出する旨の同意を得ているので、必要事項を明示して共同意見とします。
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