PLC高速電力線通信に対するパブリックコメントは、本日11月21日月曜日の午後5時が締切りです。お急ぎのかたは昨日の当サイトの記事締切直前!10分で出来るパブリックコメント提出をご覧くださいませ。
私もようやく昨日夕方にメールで提出しました。どのネタでツッコむのがすごく迷ったのですが、最終的には多くの方と同じ下の5つのポイントで行きました。
1:高速電力線搬送通信と無線利用の間にトラブルが発生した場合の対処方法が検討されていない
2:議事録が公開されていない。今回のパブリックコメントの手続きに明らかな不備がある
3:「自家障害は検討しない」という座長発言が、共存条件案に収録されていない
4:実験環境が理想的過ぎて、現実の環境とはそぐわない
5:木造共同住宅では無線利用と共存できない
本当はオリジナリティのある問題点を入れるべきなんでしょうが、結局力不足でこんなところに落ち着いてしまいました。
ここ2日間ほどで、多くの方がパブリックコメントを出されているようです。検索サイトからのアクセスも増えていますし、連名提出をされるアマチュア無線家の熊谷さん(JE1CKA)さんの連名リストはすでに49名にもなるとか。
また偶然にも探索機はやぶさのイトカワ到着と重なったこともあって、天文関係者がSF作家・野尻抱介さんの掲示板を見てPLCのことを知って…という流れもあったようです。
ここ一週間ほどで発表されているPLCパブリックコメントの記事へのリンクを作っておきます。参考になりますのでぜひご覧ください。
パブリックコメント提出前に必読!
Preserve spectrum against PLC/BPL interferences
わかりやすいパブリックコメント文面
PLC共存案へのパブコメ(yamada_radio_clinic)
九州電力への実験でちゃちいループアンテナが!
PLCのパブリックコメント締め切りは明日です(元ラジオ少年日誌)
短波リスナー向けのパブコメのポイント
PLC反対パブリックコメントのための日本短波クラブからのガイドライン
「研究会に提出されている○○の意見書に賛成」というパブコメ
PLCに反対! パブコメ出しました(JG5TOL CW移動運用記)
『今回の共存案は,学術論文で言えば「根拠・検討不十分でリジェクト(却下)」です。』
PLCパブリックコメントへの意見(案)(JA6REXのひとりごと)
おなじみ「JH3YKV's News」のエディターさんによる、わかりやすいまとめ
総務省「高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件案に係る意見の募集」(7J3AOZ's Hamlife)
提出したパブリックコメントの概要を紹介
高速電力線搬送通信(PLC)意見概要(俺様広場)
都会の電力系ノイズは今でさえひどいのに…
PLC(Power Line Communication(電力線搬送通信)(けせらせら(日々是好日))
[PLC高速電力線通信って何だ?/pub] / 2005-11-21 (月) 00:20:56
[ ツッコミの受付は終了しています ]
まだ間に合う!PLCパブリックコメント
-
トラックバック
- 1: JA1AVHの独り言/JARL提出の意見骨子 (11/21 10:46)
- JARLメールマガジン創刊号によると、PLCパブコメにJARLが提出した意見の骨子が公表されています一度ごらんください
- 2: クレージーこんてすたーズ (Crazy Contesters)/連名にて意見提出 (11/21 18:50)
- 本日15時半と16時55分ごろの2回意見を提出しました。 連名提出に協力のメイルから、住所をコピーして張り付ける作業を昼休みにしていたのですが、(Linux上でCmailというメイラーを使用して)操作を間違えて、同じ住所をいくつも貼り付けていたのに途中で気付き修正していましたが、途中で会議になってしまいました。 とにかく、一度送っておこうと送信。会議終了後17時直前まで住所の抽出作業をしていましたが、ギリギリのところで送信しました。 これから、協力していただいた方の住所を整理して、全員に返事をお送りいたします。20日(日)は、こちらのネットワークがシャットダウンされていましたので、メイルがエラーで戻っていましたが、21日ネットワークの回復と共にほぼ届いたと思います。 協力していただいた方の数は現時点では正確に把握出来ていませんが、100名は超えたと思います。このような意見の集約が、パブリックコメントでどのような扱われ方をするのか、注意して行きたいと思います。 このパブリックコメントの結果を受けて、年内に研究会が開催されることになっているそうです。こちらについても、ご協力いただいた方には直接メイルで情報をお届けしようと思っています。もちろん、こちらでもお知らせいたします。 今回はご協力有難うございました。
RSS 1.0 Feed

